僕たちが人間である以上、
期待しない方法はあるのでしょうか?

相手に期待をしない事そのものは、
仕事だけではなく、

家族間の中でも、恋人や夫婦の関係性でも
共通して言える事なのですが・・・

色んな場面で相手に期待し過ぎてしまうと
相手が変わらない事に対して思っている以上に
自分が腹が立ってしまいます。

腹が立つ、自分が苦しくなるからこそ、
期待しない方法の根元を学んでみましょう。

相手に対する期待が自分を苦しくさせる

なぜ、期待すると自分の心が締めつけられたり
イライラしてしまうのでしょうか?

この理由は簡単で相手が自分の理想通りに
変わってくれないからです。

いつかは・・・と相手に期待することや
期待されている人間は相手の期待に応えること
それ自体は悪い事ではありません。

相手に対する期待は自分の理想や都合と知る

期待の裏に隠れているのは、
自分の理想や自分都合になっています。

度が過ぎてしまうと結果的には
自分が1番苦しくなっていきます。

特に恋愛の時はそうなりやすいです。
自己犠牲が強い方は注意が必要です。

これだけ自分は〇〇したのに・・・
いつも〇〇してあげているのに・・・
そんな中で、

相手からちょっと冷たい言い方で
頼んでないし・・・と言われたら
寂しい気持ちになるでしょ?

なので、頭だけで理解しようとせずに、
心の方で相手に期待をしない大切さを
良い意味で理解しておきましょう!

相手に期待をしない事が自分を守る方法にも繋がる

自分自身をコントロールする為にも
しっかりと期待に対する方法論と言いますか
考え方を身に付けておきましょう!

つまり、基本はフラットでいるようにして
相手が自分の期待以上を感じる事があれば
素直に喜べばいいですし、

仮にそうじゃなくても相手にも理由がある
事情があったのかもなと考えてあげれば、
過度な期待は減りフラットな状態でいれます。

また仕事では部下やお弟子さんに対して
プライベートでは夫婦や子供に対して
勝手に自分の理想を高めるのはNGです。

それが過度な期待をしないことに繋がります。

僕たちは人間ですから感情が存在しています。
そして自分の想い通りにならない事の方が多いです。
だからこそフラットでいる事が大切です。

相手を自分都合で変える事は出来ないということ

もしも、相手に期待をして
変化を求めているのならば、
方法論としては、

先に自分が変わった方が早いです。
これは言葉や行動も含めてです。

相手に期待するより、自分の未来に期待をし
そう考えた方が自分の成長になる事を知りましょう!

そうすれば、相手が変わらない事に
悩む事もなくなりますよね?

恋人や夫婦間はどこかで期待をしている

例えば、愛する人と向き合うこと。
向き合い続けることが愛だと思っています。

ただ表面上で理解をしているだけでは、
相手を尊敬できなくなった時に、
道徳観や価値観のズレから冷めます。

向き合って欲しいと期待していませんか?

もちろん、捉え方は人それぞれですから
僕が伝える事が全てではありませんが
向き合う意味をはき違えてはいけません。

向き合う事が愛ならば極論

例えば相手が風邪をひいていたら
自分も風邪になってつもりで、
二人でうーんと寝込むのが愛でしょうか?

常に相手が落ち込んでいたら
あなたも一緒になって落ち込んで
悩みを共有する事が愛でしょうか?

もちろん、寄り添う気持ちは大切です。

しかし、常に向き合うことが
愛だと決めつけて歩いてしまうと
どこかで期待が大きくなっていきます。

その期待が大きくなればなるほど
小さな幸せに喜べなくなります・・・

大切なのは過度な気合をせず
同じ方向を向いて歩いていくこと

相手が風邪をひいているのならば、
あなたは笑顔で優しく看病して、
寄り添う事は大切なのですが、

相手が元気になる為にも、
あなたは自分自身が崩れないこと
元気でいる為のバランスが重要です。

同じ方向を向いていける様に、
あなたは自分の事をコントロールすること
そこに集中していいのです。

相手が落ち込んでいるのならば、
あなたは傾聴の心で話を聞いて
優しい笑顔で頷いてあげること・・・

相手が明日に立ち向かえる様に
ほんの少しでも足元を照らせる様に
導いていくこと・・・

常に向き合って、同じ気持ちになって
共有する事が全てではありません。

お互いが同じ方向を向いて自立しながら
成長をしていくことが大切です。

表面上だけだと、一緒に怒ってくれる
一緒に泣いてくれる、励ましてくれると
常に相手に期待ばかりしてしまいます。

それでは、本当の意味でお互いが
自立していきません。

良き方向に一緒に向かって歩ける様に
手を差し伸べて、受け止めてあげて
明日に繋がる所に本当の愛はあります。

今の悩みは1年後には消えている事が大半です。