生きづらさは過去のせいで今の私がいるのではなく、今の私が過去を決めている

生きづらさを手放す心理カウンセラー
松野正寿と申します^^
アマゾンでの著者情報

新刊「もっと自分を愛していい」も
絶賛発売中です。

もっと自分を愛していい。

キンドル版では勇気シリーズとして
第一弾「不安を愛する勇気」を
執筆させて頂きました。

不安を愛する勇気

今日がはじめましての方も、
これまでお付き合いがある方も、

松野の公式サイト
ココロノミライに
来てくださって、

本当にありがとうございます。

誰かの幸せのために自己犠牲はやめませんか?

自分を好きになれない、自分が好きになれない

>>著者松野のプロフィール

>>生きづらさは手放せるよ?

>>LINEで松野と繋がりませんか?

>>学校講演・企業研修のご依頼

このサイトは大人になっても
言葉にできない生きづらさを感じ、
自分の人生に迷いが出たり、

また職場や家族の対人関係に
ずっと悩んでいる方に向けて、

少しでも僕の経験がカウンセラーとして
お役に立てたらと思い立ち上げました。

生きづらさの根本的な要因としてあるのが
幼少期の親子関係から築きあげられた
暗黙のルールや愛着に問題があります。

僕もこれまでの人生を通じて
色んな紆余曲折があり、

どう生きればいいのか分からない中で
矛盾・葛藤・不安の中で生きてました。

機能不全家族の中で生きてきたので、
慢性的トラウマ(複雑性PTSD)から、

アドルトチルドレンになり、
ずっと生きづらさを感じてきました。

そんな中で一つの大きな出逢いから
人生が大きく変わり出した気がします。

いかに「心の持ち方」が重要なのかを、
ベストセラ―作家の永松茂久さんに

約3年ほど仕事で従事させて頂き、
沢山の教えを与えてもらいました。

サラリーマンから独立してからは、
生業以外にも商業出版させてもらい、
今に至ります。

そんな中で僕の生き方と。在り方を
大きく変えてくれたのは

在宅介護の中で母と向き合った
命の時間のお陰でもあります。

そこから複数の心理学の資格も取得した上で、
今は生きづらさを手放すカウンセラーとして、

主に生きづらさに悩むアダルトチルドレンや、
トラウマに悩む方のカウンセリングを通じて
心のケアのお手伝いをしています。

コロナも落ちついてきましたので、
学校や企業の講演も再開しています。
詳しくはこちらからお願いします。

今なら僕のメルマガに登録されると、
4冊目の書籍。『覚悟の準備』が
無料で読むことができます。

メルマガの中であなたに逢えることを
楽しみにしています。

※不要ならいつでも解除できます。書籍購読の申し込みと同時に松野のメルマガ「未来の手帳」にもご登録をさせて頂いています。その中でお願いごとです。ドコモ、ソフトバンク、AUなどの大手キャリアのメールアドレスは、iCloudメールアドレスと同様、返信メールが届きにくい可能性が高いので、ヤフー・Gメールなどをオススメします。