接客最後のお客様に対するお見送り

ホスピタリティ接客コンサルタントの松野です^^

会社を立ち上げる以前の僕自身が、
大手企業で接客・営業を15年していたので、

サロンや店舗からお客様として外に出る
最後のお見送りが結構気になる方です(笑)

今は入り口までお見送りをしてくれるお店が
物凄く増えましたよね?

ただ、忙しいと雑になるのが人間です。

そのたった一瞬のしぐさで、
がっかりしてしまう事も結構あるんです。

お店との関係性が出来ているのならまだしも
これがはじめての場合。

人によってはリピートするかしないかの
判断材料にもなります。

結局の所、他のページにも書いている通り
ホスピタリティ不足なんですよね(汗)

それでは、接客応対の最後となるお見送りの時は
何に注意して、どこがポイントになるのか?を

行動心理士やアンガーコントロールスペシャリストの
資格取得者の観点も含めて、

接客後のお見送りについてポイントを
お伝えしておこうと思います。

まず「ありがとうございました。またお願いします!」と
店内で元気よく伝えて、

最後まで見送らずに終わる所も、まだまだ多いです。

そんな中で、お見送りするのが当たり前のお店の場合。

お客様とお別れをして、直ぐにお店に戻る人と
少し見送ってからお店に戻る人がいます。

お見送りをしないお店に比べたら
素晴らしい行為なのですが、

これぐらいの中途半端でやっているのなら
逆にやらない方がいいぐらいです。

なぜなら、この中途半端な行為をする事で
満足度が落ちてしまうからです。

店内を出てお見送りをするなら、
お客さまが自分の視界から見えなくなるまでが、
店の価値と素晴らしさの提供です。

僕がヤマダ電機で働いている時は、恩人の先輩から
お客さまの車が見えなくなるまで頭を下げなさいと
よく叱られたものです。

バックミラー、サイドミラーで、お前の姿勢を
そのお客さまは見ているかもしれないよ?と
口酸っぱく言われてきました。

なぜ、今この話を途中に入れたのかと言いますと、
最後まで自分がお辞儀をしている姿を他者が見る事が、

お店の教育が行き届いているか?を、
見極める人も、結構多いからです。

*誰が見ているか分からないですからね。

なので、お見送りをするなら最後の最後まで!
例え店内が忙しくても、一人一人がお客様です。

来店客数が多い時こそ、回転率を意識しがちですが
リピートに繋がらないと意味がありません。

最後の最後まで見送っている間に、
お客様が忘れ物したって振り返った時。

まだ、あなたが見送ってくれていたのなら
仮に、多少技術やサービスは他社より落ちても、
自分の事を大切にしてくれるお店を選ぶものです。

次に、店内だけでお見送りをしない場合。

別にこのスタイルが悪い訳ではありません。
ただ、お客様に気持ちよく帰ってもらうには、

忙しくても、忙しくなくてもお会計の時の
コミュニケーションが非常に重要です。

それは何かと言うと・・・・ 次に続きます(笑)