接客のお会計の時が一番大切!

ホスピタリティ接客コンサルタントの松野です^^

今日はクライアントさんからの質問で、
よく聞かれるお会計時の空間時間について、
資格取得者からの観点からお伝えします。

特に、サロン内が忙しい時って、
回転率を上げないといけないので
早く次のお客様に向かう為に、

お会計の時間が雑になる時があります。
そういうご経験ってないでしょうか?

お財布を持って目の前で待っているお客様に対して、
ミスがない様に真顔で、レジの画面ばかりを見て
少し焦りが出た感じの雰囲気を出していませんか?

これは既存のお客様と関係性が出来ていても
満足度が落ちてしまう事に繋がりやすいのです。

それではどうすればいいのか?と言うと
入力ミスがない様に真顔になって慎重になるのは
もちろんよく分かります。

ただ、その時の主役ってどっちになっていますか?
販売側になっていますよね?

なので、お会計をする前に、まずは今日も(本日は)
ありがとうございましたと、目を見て感謝を伝えこと。
目を見て伝えないと、感謝は伝わりませんよ・・・

いきなりレジの画面を見ながらとか、領収書を書きながら
ありがとうございましたと伝えても印象は良くありません。

まずはサロンでリピート率を上げたいのならば、
こういう細かい所を徹底していきましょう!

次に大切なのが、今日一緒に過ごした時間の中で、
特に印象に残った事、学んだ事、いつかトライしてみたい事、
そのどれかを必ず伝える事が大切です。

それらを伝えて、良い気分になってもらってから
それでは今日のお会計はと入っていきます。

良い気分になってもらってからの方は
次回の来店時の仮予約も取りやすいですからね。

当然ながら、お金(カード)を受け取る時も、お返しをする時も、
必ず両手です(お客様のお金、つまり所有品だからです)

僕たち1つ1つの行動に対して、何を思うのか?
何を感じるのか?は十人十色です。

だからこそ、本来はお店を出られて見送るまでが
場の提供、価値の提供になります。

プロとして最後の最後まで緊張の糸を緩めてはいけません。
自分にとっての当たり前の基準を上げていきましょう!