どうして私は人とうまく関われないんだろう」「小さい頃から親や周りの人の顔色が気になって本音を伝えられず、それを後悔して
自分を責めてしまう」「人から愛されたいのに、いつもうまくいかない」心理カウンセラーとして多くの方の相談を受けてきた中で、対人関係において生きづらさを抱えている人には、本当によく出会います。そうした方々の多くは、物事をすごく両極端にジャッジしてしまう傾向があります。自分が悪いと責め続けるか、相手が悪いと責め続けるかの白黒思考に偏り、その間にある落としどころを見つけることができません。そして、「もっとメンタルを強くしなくては」、「自己肯定感を上げなくては」と、さまざまな情報を参考にしながら頑張るけれど、結局またうまくいかず、自分を責めてしまう……。そんなループにはまってしまっている人も少なくありません。その生きづらさの種は、いったい何なのでしょうか。本当に、みなさん自身が悪いのでしょうか? 僕は、そうではないと思います。みなさんの生きづらさの種は、実はみなさんの心の中にいる、傷ついた過去の自分なのです。生きづらさを手放すには、その自分を癒やしてあげることが大切なのです。本来は自分を癒やさなければいけないのに、つい自分を責めてしまう。自分を嫌い
になってしまう。だからみなさんは、苦しいのです。 ではいったいどうすれば、自分を癒やすことができるのでしょうか?カウンセリングで自分を癒す方法をお伝えしていきますが、前提としてみなさんに知っておいていただきたいことがあります。それは、「アダルトチルドレン」についてです。そう言われると、なんとなく「精神の病気?」「心の病?」というイメージで、敬遠してしまう人もいるかもしれません。でも、アダルトチルドレンは、病気ではありません。ですから病院に行っても「アダルトチルドレンですね」と診断されることはありません。生きづらい世の中を生きていく為に・・・生きづらさに悩み続けているあなたへ。生きづらさを手放す心理カウンセラーの松野です。このページに来てくれてありがとうございます。僕も長い間。複雑性PTSD(慢性トラウマ)からアダルトチルドレンになってしまい、大人になってからも生きづらさが抜けずにずっと悩み続けてきた一人でした。そんな中で突然。両親の在宅介護もはじまり、いつも以上に生きづらさが加速していきます。しかし、在宅介護を通じて経験した深い悲しみと母から学んだ心の傷を気づきに変えることで自分を癒す貴重な体験をしてきました。そこから僕は心理カウンセラーを生業し、自分の経験から深い共感と理解をもって、クライアントさまと接しています。世の中には公認心理学者や、臨床心理士の資格を所持したカウンセラーさんはもちろん知識と経験が豊富ではあるのですが、少しマウントを取られたような感じで物言いをされて、実際の所はあまり合わなかったと言われる方が多いのも事実です。この理由としてはやはり・・・ご本人が複雑性PTSDやアダルトチルドレンを経験した訳ではないからかなと思います。僕は自分の実体験に基づいた中で専用のマニュアルを使いながら3時間×12回のカウンセリングやメッセージカウンセリングをメインにお手伝いをさせていただいています。自分の経験はもちろんではありますが、専門的な民間スキルは下記になります。マインドフルネススペシャリスト、メンタル心理カウンセラー、アドラー流メンタルトレーナー、アンガーコントロールスペシャリスト、行動心理士、介護コミュニケーションアドバイザー、これらの観点からもあなた自身の生きづらさの種を見つけるお手伝いをします。ネガティブになることが悪いことでもなく、自己肯定感が低いのがダメなのではありません。メンタルを強くないからでもないんです。生きづらさの種を見つけることが先なのです。人は「生きづらさの種」を見つけてからじゃないと、本当の意味で自分の内面と向き合うことができません。例えば・・・自己批判の感情:自分を過剰に批判する傾向がある。孤独感:周囲とのつながりを感じられず、孤独を強く感じる。不安:将来や日常生活の出来事に対して、過剰な心配を抱える。抑うつ感情:常に重い悲しみや無気力を感じ、日常生活に影響が出る。自己価値の低さ:自分には価値がないという感覚に苛まれる。過剰な責任感:自分だけがすべてを背負い込む必要があると感じる。対人関係の問題:他人との関係構築や維持に困難を感じる。感情のコントロールが難しい:怒りや悲しみなど、感情の波が激しく、自分でコントロールするのが難しい。過去のトラウマによる影響:過去の辛い経験が現在の心理状態に影響を及ぼしている。決断や選択に対する恐怖:小さな決断でさえも、過度の不安や恐怖を感じる。依存行動:人や物質への過度の依存を通じて、内面の空虚感や不安を埋めようとする。自己表現の困難:自分の本当の感情や考えを表現することに苦手意識がある。適応困難:変化や新しい環境に適応することが難しいと感じる。自己疎外感:自分が自己と乖離しているかのように感じ、自分の感情や行動に対する理解が乏しい状態。完璧主義:完璧でなければならないという圧倒的なプレッシャーを感じ、小さな失敗も受け入れがたい。未来に対する楽観の欠如:将来に対して肯定的な展望を持てず、悲観的になりがち。これらの状態はあなたが直面している生きづらさの一部になります。言葉にならない生きづらさを手放す為にもメンタルトレーニングなどではなく、繰り返しますが「生きづらさの種」を先にみつけることが心の調和に繋がります。本当の幸せを取り戻す「第一歩」のお手伝いを一緒にさせていただけたら幸いです。僕のカウンセリングは1年間になります。毎月3時間の個別カウンセリングだけでじゃなく通常なら回数を限定しているメッセージカウンセリングが無制限も含まれます。またマニュアルの配布も行います。またそれだけではありません。1年間の36万円を、特別価格として24万円で提供します。お支払いは「24回分割が可能」です。私からあなたへの約束、あなたが自分自身との関係を改善し、過去の傷から解放されること。そして、自分自身を愛し、価値を認め、健全な人間関係を築くための力を育てること。これらをお約束します。このメッセージの中で何かを感じてくれたのなら、もうそれは変化への扉がすでに開いている証拠です。あなたの勇気ある一歩を、心から応援しています。どんな疑問や相談も、お気軽にご連絡ください。心より・・・
1年間の松野のアダルトチルドレンカウンセリング






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